食事のボリューム→食レポのボリューム (2)
こんにちは、まっつです。
今回は前回に引き続き、食事のボリュームについてです。
③ボリュームが多かったとき
育ち盛りの学生や大食いの人には嬉しいですね。
逆に、女性や少食な方、小さな子供にはオススメできません。
『がっつり食べたい人も大満足!』
『腹ペコになるまで頑張った日のご褒美に!』
というふうに、完食できるだけの胃袋を持つ人が、食べたいと思うような伝え方をしましょう。
④ボリュームが少なかったとき
これは、女性や少食の方にはなかなか嬉しいボリュームです。
『女子に嬉しいボリューム』
『ダイエット中でも安心』
というように、少ないというマイナス要素をプラスに捉え直して伝えましょう。
いかがでしたか?
適切なボリュームは性別や年代、体格や職業によって様々。
そして、プラスとマイナスは紙一重です。
伝えたいターゲットにプラスに思わせるような伝え方を心がけましょう!